HOME » 新着情報 » 経年劣化と災害対策

経年劣化と災害対策

経年劣化と災害対策

皆さまこんにちは!
先日は異例のコースをたどる台風で各地に被害をもたらすなど
平成最後の夏は予想外のことが起きていますね。
西日本豪雨の後ということもあり不安な日を過ごされた方も大勢いらっしゃると思います。

被災された方々へ
心よりお見舞い申し上げます。

今回の写真は昨日工事が始まったばかりのマンション大規模修繕工事の現場の屋上の写真です。
細い棒状のようなものがせり上がっていて、周りのコンクリートにはヒビが入ってます。
このせり上がっている部分は伸縮目地といって
夏の暑さで膨張したり、冬の寒さで伸縮したりしてコンクリートやその下の防水層が傷んでしまうのを防ぐ役割をしていました。
しかし経年劣化により剥がれてきてしまっています。
そうすると寒暖差で傷むほか
地震で建物が揺れると、その揺れを吸収できずコンクリートにヒビが入ってしまっていて、その割れ目から漏水することも考えられます。

これまで人の目に触れないところで頑張ってくれていた伸縮目地も
そろそろ戦力外通告、ということになりました。
そこで今回の修繕工事ではこの目地を外して、そこに新しくコーキングをすることになります。

自然災害は人の力では抑えることはなかなか難しいと思います。
なので事前の備えが重要になってきます。

屋上は普段目につかないので忘れがちですが、これも災害への備えと思って
ぜひ一度ご確認されることをお勧めします。

現地調査、お見積り、無料で行っております。
屋上の確認は危険を伴うこともありますので
マンションのオーナー様、管理組合さまや管理会社さま
ぜひ一度 弊社へお声頂ければと思います。

メールでのお問い合わせはコチラ